どうも国府田です

イラストと漫画の制作、郷土の歴史と文化、そして日常。

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マンガ

縄文時代は本当に平和だったのか?

縄文時代は平和だったと言われていることについて、ふと頭をよぎったことを書き出してみました。

【子供ねぶた参加の思い出】お世話になったおじさん達、その正体は…

青森ねぶたには、大型ねぶたのほかに、地域で行われる「子供ねぶた」があります。ぼくも小さい頃参加したことがあるのですが、当時の奇妙な体験を思い出しました。

【水の表現】涼しげで夏にぴったり、簡単な水の描き方。

描き方さえ分かってしまえば簡単、水の表現方法についてです。この時期、海や川の絵を描きたい人におすすめ。

【オカルト?】不幸な出来事が続いた話。

去年の2月から、同じ場所で連続で起きた不幸な出来事。僕の怪我も入れて、全部で4件起きた話です。

【骨折中の生活】食事の見直し、積極的に摂りたい栄養素。

一人暮らしの骨折話、保存療法になったのはいいけど不安だらけ。まず食事の内容を見直しました。とるべき栄養素のまとめにもなってます。

オズ。

賑やかな村の中を、自由奔放に駆け回る一人の小さい男の子がいた。名前はオズ、この村の村長の孫だ。髪の毛をリボン結びみたいにしてもらって、村の子の中でもちょっと目立つ個性的な子だ。

お腹が空いたら蔵へ行こう。

【縄文人のお気楽な日常】大好きな犬やスズメに、せっせと餌をあげたがる、心優しい童子がいると言う。

ナルミナ。

【縄文人のお気楽な日常】三内村の女衆は、土器や土偶を作ったり、アクセサリーの加工をしたり、編布(あんぎん)で服を作ったり、手先の器用さが求められる仕事をしている。 そんな女衆の手仕事に、この女の子「ナルミナ」は全く興味がない。

里山でお花摘み(雑草)。

【縄文人のお気楽な日常】細かい手仕事が苦手で、なにかと雑で荒っぽい女の子。そんな子でも、花を愛でるのが大好き。

漫画・縄文の食卓<番外編3>未来の私?

今日も元気に方言全開で会話するお気楽姉弟。会話の中身を翻訳しながら見てみましょう。

エピソード2:実りを願ってドンドドン<その3>

青森の縄文人が津軽の方言で会話する漫画『縄文の食卓』です。 縄文人の宴とご馳走、幸せいっぱい。

漫画・縄文の食卓<番外編2>

オズくんが何やら工作を始めた模様。何作ってるのか聞いてみましょう。

エピソード2:実りを願ってドンドドン<その2>

青森の縄文人が津軽の方言で会話する漫画『縄文の食卓』です。 豊作を願うお祭りがピークを迎えます。

キャラクターの表情を描き分ける。

キャラクターの表情を描く時に考えている事などのまとめです。

エピソード2:実りを願ってドンドドン<その1>

青森の縄文人が津軽の方言で会話する漫画『縄文の食卓』です。 夏の夜に行われる、村の祭りが始まりました。

キャラクター紹介<その2>

漫画『縄文の食卓』の登場キャラクター紹介<その2>です。

漫画・縄文の食卓<番外編1>

漫画『縄文の食卓』の番外編。短いネタのコーナーです。

キャラクター紹介<その1>

漫画『縄文の食卓』の登場キャラクター紹介<その1>です。

エピソード1:時をこえてコンニチワ<その3>

青森の縄文人が津軽の方言で会話する漫画『縄文の食卓』です。 今回はメインキャラクター勢揃い。

エピソード1:時をこえてコンニチワ<その2>

5000年前の青森三内丸山に暮らす縄文人が、お気楽で、グルメで、津軽の方言で会話する漫画『縄文の食卓』です。

エピソード1:時をこえてコンニチワ<その1>

5000年前の青森三内丸山に暮らす縄文人が、お気楽で、グルメで、津軽の方言で会話する漫画『縄文の食卓』です。

プロローグ:すみかの山

青森の縄文人が津軽の方言で会話する漫画『縄文の食卓』です。